魅せる場所と見せない場所

収納にかご

畳のへりや、目に詰まった汚れは、歯ブラシやレールブラシで軽くたたくようにして掃き出します。畳が傷まないように、力を入れないように。年に何回かは、外で陰干しをしたり、ホコリをたたいたりする機会を持ちたいものです。畳を干す場所がなければ、その場で畳の片側を持ち上げ、下に空き缶をかませておきます。しばらく空気を通すことで、畳の裏側の湿気が抜け、カビやダニの予防につながります。◆藤のかごやオープンシェルフは、リビング&ダイニングの人気アイテム。リビングやダイニングの収納にかごを使っている方が増えています。かごだけではなく、椅子やケースなど、藤や柳などを編んで作った家具も、ナチュラルテイストの暮らしには、今やなくてはならない存在といえそうです。雑貨店のディスプレイなどに見られるオープンシェルフ(棚)は、木製のものやスチールパイプが使われているものが人気のようです。キッチンに置く家庭も多いようですが、前述したように、私はキッチンにはおすすめしません。ただ、おしゃれの演出のため、あるいはすっきりとしたコーナーづくりには今ふうなので、リビングに置くことは反対しません。